ふきだまり(11曲目)

いかにも『ポップス!』ってのを作ってみたくてトライした作品です。

歌のキーは高くて元気がある方が良いと思い、歌と歌詞を女性ボーカリストに依頼。

ギターソロは柔軟かつロックなギタリストに御願いしました。

けっこうポップに仕上がったと思うんですが…どうでしょうか?


♪小鳥ちゃんにげた♪    (Words:Onchan,Music:盆造)


窓からこぼれる優しいオレンジ

カーテン越しに眩しく照らしてる

繰り返される冴えない日常

変えてくれたのアナタの囀りで

小鳥ちゃんが逃げて行った  どうしてなの?

他にイイ人見付けたのね  どこまで行ったの?


ミルクティーにシュガーが2つ

約束通りのモーニングタイム

小鳥ちゃんが逃げて行った  目を盗んで

全然手の内見せなかったね  寂しかった


アナタと会って私変わったわ

切なさと喜びを知ったの  憎んでても

とても手放せなかったの

アナタを愛してしまったから


- Giter Solo -


窓からこぼれる優しいオレンジ

カーテン越しに眩しく照らしてる

小鳥ちゃんが逃げて行った  どうしてなの?

誰かイイ人見付けたのね  私に内緒で


アナタと会って私変わったわ

切なさと喜びを知ったの  憎んでても

とても手放せなかったの

だって  私はアナタを愛してるから


- Giter Solo -


Vo:Onchan

G.Solo:Fukusan

Oche:盆造

ふきだまり(10曲目)

とってもヘヴィ~です!…かね?

ボーカルをジーン・シモンズっぽくしたかったんで、ボーカルは物真似名人に(笑)

そしてギターソロは『地元のメタルゴッド』に依頼しました(爆)

何せ喧しい曲なんで要注意ですっ。


♪普通の人々♪    (Words,Music:盆造)


常識に飲み込まれてる 生ける屍が

何となく腹を空かせて 光求めてる

喜びはいつやってくる そんな事を

今日もまた考えながら  過ごしている

ちょっとはマシな事ないか?


一度だけ命をもらう  生ける屍が

増えている敵を横目に  睨みきかせてる

最後には笑う日がくる  そんな事を

明日もまた期待しながら  過ごして行く

ちょっとはマシな事ないか?


- Giter Solo -


ちょっとはマシな事ないか?


Vo:103

G.Solo:Masaru

Oche:盆造

ふきだまり(9曲目)

このプロジェクトのレコーディングで最初に録った曲です。

クイーンを意識して作ったんで、クイーン大好きなボーカリストに歌を依頼しました。

…まあ、なんていうか…こんなもんでしょ(苦笑)

でもギターオーケストレイションは雰囲気出てると思います。


♪生きる♪    (Words,Music:盆造)


夢をみた日に  打ちのめされて

うなだれて  明日を諦めて

時間刻みに  変化してく自分

わかってる  でもしかたなく

あとは死ぬ日を待ってる


何もしないで  時を喰らって

歳をとり  型にはめ込まれ

内に秘めたる  “何か”なんてない

わかってる  でもしかたなく

あとは死ぬ日を待ってる


君は何を求め  そして信じるのか

今は全て時が過ぎるだけで  あとは死ぬ日を待ってる


- Gitsr Orchestration -


君は何に怒り  そして悲しむのか

今はそんなことも消えてしまい  あとは生きて行くだけ


君は何を求め  そして信じるのか

今は全て時が過ぎるだけで


あとは死ぬ日を待つ

死ぬ日を待つ

死ぬ日を待ってる


Vo:Mr.Fear

G.Orchestration:massa

Oche&Last G.solo:盆造

ふきだまり(8曲目)

最も俺の根源に近い音楽性を持った曲です。

ラテンのリズム、ソリッドなギターカッティング、ホーンセクション、早口気味のボーカル。

一番しっくりくるパターンですね。

依頼したボーカリストも事の他すんなり入り込んでくれて、ソロを弾いてくれたギタリストのプレイも狙い通りです。

我ながら、お気に入りの作品です。


♪樹海でアミーゴ♪    (Words,Music:盆造)

闇夜に響く樹海のざわめき  渦巻く念の宝庫

この世の性(さが)を耐え切れられずに  礼儀の念の撤去

生きる望みは捨てたはず  それを拾って世に振りまいて

生きとし生ける者達に  自分見てよと知恵しぼり

イイ気なモンだよね


答えの出ない不滅の語りべ  矛盾の念の宝庫

赤子のように我慢もできずに  理性の念の撤去

時間は過去に捨てたはず  それを拾って大事に抱え

話題を作る者達に  此処にいるよとノコノコと

みんな来てよ  みんな来てよ  今に出るから


──  Guitar Solo ──


心は既に捨てたはず  それを拾って理解を託し

振りをしている馬鹿どもに  振り回されて上機嫌

イイ気なモンだよね


──  Guitar Solo ──


Vo:Paul Masa

G.Solo:onitramtap

Oche:盆造

ふきだまり(7曲目)

このアルバムの為に最初にオケを仕上げた曲です。

それは、この曲のギタリストとボーカリストが最初に決定して、ギタリストに「どんな曲でソロ弾きたい?」と尋ねたところ「ハードバラード」…と。

しかしながら、俺の辞書に“ハードバラード”なるものが存在しなかったので、こんな感じかなぁ~…と作ってみたら「コッテコテのバラードじゃん!」と言われてしまいました(苦笑)

それでも、まあ快くイカしたソロを弾いてくれたんでホッと胸を撫で下ろした次第です。


♪空室の番人♪    (Words,Music:盆造)

君は止まっている  今日も黙っている

何を見つけて  未だに  そこにいる

本当は困っている  本当は悩んでいる

それを投げ捨て  心を閉ざしてる


全てのものを恐れ逃げて

自分自身すら  忘れてる


君はここにいない  今日も時を捨てる

何も見つめず  望まず  うな垂れる

本当は抜け出したい  本当は外に出たい

それができれば  心は救われる


全てのものを恐れ逃げて

自分自身すら  忘れてる


── Guitar Solo ──


全てのものを恐れ逃げて

自分自身すら  忘れてる

時を戻せば  何か見える

その手段ですら  忘れてる


── Guitar Solo ──


Vo:Isshi

G.Solo:Makochan

Oche:盆造

ふきだまり(6曲目)

たまにR&Rっぽいのもどうかな?…って感じで作りました。

でも、俺が作るとどうしても軽快にはならず、ミディアムテンポになっちまいます。

ボーカルは、曲の感じからパンク暦の長い(笑)旧友に依頼。

そしてギターソロは、オーソドックスなロックの雰囲気を出してもらいました。

ちなみにボーカリストは歌う前に、ビール4缶、チューハイ4缶を飲み干してます(笑)


♪存在♪    (Words,Music:盆造)


俺の歌を歌わないでくれ

俺のギターを弾かないでくれ

俺のリズムを刻まないでくれ

今すぐ出て行ってくれ


俺のベッドで眠らないでくれ

俺のTVをつけないでくれ

俺の部屋に忍ばないでくれ

今すぐ出て行ってくれ


── Guitar solo ──


俺の誘いを受けないでくれ

俺の欲望を満たさないでくれ

俺の存在を認めないでくれ

今すぐ出て行ってくれ


俺の存在を消してくれ

今すぐ出て行ってくれ


── Guitar solo ──


Vo:Show1

G.solo:Koba

Oche:盆造

ふきだまり(5曲目)

AORっていうかバラードっていうか、ちょっとジャジーな感じを出したかったんです。

曲の雰囲気が女性向きだなと思ったので、女性ボーカリストに図々しく作詞まで依頼してしまいました(笑)

やっぱ自分の書いた詞というのは入り込み易いんでしょうか…とてもソウルを感じます。

ギターソロは、ジャジーとロックと両方の雰囲気が欲しかったので、オールマイティーなギタリストに依頼。

間奏は柔らかく、エンディングはギンギンです(笑)


♪めまい♪    (Words:Onchan,Music:盆造)


目を閉じて 震える 手のひらを胸にあてるの

そして「大丈夫」 呟くのよ そっと

遠い日の 空に広がる 星の欠片は いつの日も私の

心に力をくれた 「大丈夫 いつも君を見てるよ」


今も目を閉じ 震える 手のひら あてるの

そして「大丈夫」 呟くのよ そっと

遠き日の あの欠片はもう 見えないけど大丈夫 私の

心の中に あの日の欠片が ちゃんと残ってるから 大丈夫


今も目を閉じ 震える 手のひら あてるの

そして「大丈夫」 呟くのよ そっと

遠い日の 空に広がる 星の欠片は いつの日も私の

心に力をくれた 「大丈夫 いつも君を見てるよ」


── Guitar solo ──


遠い日の 空に広がる 星の欠片は いつの日も私の

心に力をくれた 「大丈夫 いつも君を見てるよ 生きてゆこう」


── Guitar solo ──


Vo:Onchan

G.solo:onitramtap 

Oche:盆造

ふきだまり(4曲目)

録音当時から数えても、そうとう昔に作った曲です。

“歌謡ロック”って感じでしょうかね。

依頼したボーカリストは宅録経験者ではあったんですが、バンドで人前で歌う機会はあったものの、さすがに録音時に他人に見られるのは初めてだったようで、かなり緊張気味だったようで…。

全体的にボーカルが“心此処に在らず”って感じに聴こえます(笑)

ギターソロは昔から俺の曲を弾いてくれていた経緯があったので、個人的には何の違和感もない状態でOKを出しました。

ラテン系マイナーキーでのソロで、何気にサンタナ風にも聴こえます。


♪逃亡者♪    (Words,Music:盆造)


不安な心  ひたすら隠していれば

そんな真実  夢になるさ

孤独な日々を ひたすら耐えていれば

時間がお前の 苦しみ取り払ってくれる


罪びとが誰なんて 奴らにわかるはずはない

さあ逃げろ!


こんなスリル他にない この際 楽しもうぜ

こんなスリル他にない 走れ 息絶えるまで


果てしない道 ひたすら進んでいれば

そんな真実 嘘になるさ

うなされる夜を ひたすら耐えていれば

時間が あいつの 姿を取り払ってくれる


あの日のお前はただ あいつが憎かっただけさ

さあ逃げろ!


こんなスリル他にない この際 楽しもうぜ

こんなスリル他にない 走れ 息絶えるまで


あいつはお前を見た 瞳を失った目で

最期までお前を見てた 命の火が消えるまで


後戻りはできない 血に染まったナイフ抱いて

さあ逃げろ!


こんなスリル他にない この際 楽しもうぜ

こんなスリル他にない 走れ 息絶えるまで


── Guitar Solo ──


Vo:Mr.Fear

G.Solo:Fuku_san

Oche:盆造

ふきだまり(3曲目)

スティーリー・ダン系のブギにしようとした失敗例です(笑)

何故かボーカリストのテンションが高めで世良正則っぽくなっているのは、そういう人なので仕方ないのです。

歌詞についても、歌いだしたら数々の違う言葉が飛び出してきて、とうとう作詞は共作にするしかなくなってしまいました(笑)

とりあえず、このテの曲はギターもバトルが良いかな?…と思い、2人のギタリストに依頼して戦ってもらいました。

俺が担当しているリズムセクションだけが妙にテンション低いんですが、まあ狙い通りっちゃあ狙い通りです。



♪嗚呼、色男♪    (Words:盆造&103,Music:盆造)


ギンギラに今夜なんて  カッコだけキメてみて

値の張るお店行って  値の張るスーツ買って

Don't Don't stop me baby  I'll never Stop


ダンディーだってクールだって  死んじまっちゃ  ただのアンちゃん

オケラだってアメンボだって  Alive Alive Alive Yeah !


ひっかけた女ヤッて  朝にゃあ別れちゃって

余韻に浸っちゃって  気が付きゃ馬鹿みたいで

Don't Don't stop me baby  I'll never Stop


── Guitar battle ──


ダンディーだってクールだって  死んじまっちゃ  ただのアンちゃん

オケラだってアメンボだって  Alive Alive Alive Yeah !


アンタが世界のレジェンド  世間は今も口にする

ちょっと前も  こないだも  一昨日も  昨日も  今も  もちろんこれからも

たくさんのフアンをつかんで  たくさんのグルービー残して

おばあちゃんも  おねえちゃんも  おばちゃんも皆はアナタに釘付け


ダンディーだってクールだって  死んじまっちゃ  ただのアンちゃん

オケラだってアメンボだって  Alive Alive Alive Yeah !


カッコ良くこの世に生まれ  カッコ良く世から去って

カッコ良く世に残って  アンタも楽じゃないね

Don't Don't stop him baby  He'll never Stop


── Guitar battle ──


Vo:103

G.battle:1st-Yassan,2nd-Koba

Oche:盆造

ふきだまり(2曲目)

一応ヘビメタ(?)のつもりで作ったんですが、慣れない事はするもんじゃないですね(笑)

そしてボーカリストは、このテの曲調に慣れ親しんでる人を選定。

特に注文はナシで、御任せ状態で歌ってもらいました。

ギターソロについてはリッチー大好きな人材に依頼しました。

途中でハモりを入れてくれるなど、粋な計らいをしてくれました。


♪運命の帰路♪    (Words,Music:盆造)


路面照らす街灯が彼女を映す

疲れきった足取りは  けして早くない

いつもの帰り道  いつもの角に立ち  車が過ぎる瞬間に


路面照らす街灯が彼女を映す

今は既に止まってる  歩むことはない

いつもの帰り道  いつもの角に立ち  車が過ぎる瞬間に


── Guitar Solo ──


彼女の人生は  ここで飲み込まれて  これから進む術はない

いつもの帰り道  いつもの角に立ち  車が過ぎたその時が…


── Guitar Solo ──


Vo:Paul Masa

G.Solo:Makochan

Oche:盆造

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